音楽編♪

ちょっと気になる音楽とか、勉強中の音楽とか。

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2005-10-28 [ Fri ]
2日間さいたまに通って見たライブの感想を、私なりに書き残しておこうと思います。

◆全体像
一般紙やテレビなどはいとも簡単に「新生クィーン」とか「亡きFreddie Mercuryの代役として加入したPaul Rodgers」なんて紹介してくれちゃっていますが、それはないんじゃないかなぁ。
これはQUEENじゃない!」という方にも、「そうですね。違うでしょう。」と答えたい感じです。

未だに現役で音楽活動を続けているQUEENメンバーと、Paul Rodgersの、コラボレーション・ライブでした。
タイトル通りです。
BrianとRogerは、自分達の素晴らしい曲を、まだ元気な内に多くの人の前で演奏しておきたかったのではないかしら。
FreddieあってのQueenかもしれないけど、オイラ達だって、立派にQueenなんだぜ!」って感じ?
**実際はレコード会社かマネージメントの契約上の問題かもしれないけど、それじゃあんまり夢がないので、勝手に妄想膨らませてしまいます。**
でもライブをやるには(自分達でも歌えるけど)やはりヴォーカルが欲しい、かと言ってFreddieに代われる人なんている訳がない、でもFreddieに匹敵するような実力の持ち主じゃないと納得できない、そんな思いで探し続けてめぐり合ったパートナーが、Paulだったのでしょうね。
去年の、『フェンダー・ストラト・キャスター50周年記念』で、PaulとBrianが一緒に演奏したのがきっかけだと言われてます。

そして、このコラボレーションのシナジーは想像以上にすばらしい効果があったと思います。

 #そういう意味ではJohn Deaconがいないのはやっぱり痛いな。
 #一番若いのに引退しちゃうなんて、、、。

おそらくこのメンバーでずっと活動していく訳ではないでしょう。
期間限定の、とびきりのコラボを体験できて、自分をシアワセモノだと思いました。

でもでもでも。
生きてるFreddieがいるホンモノQueenのライブを体験したことのある人が、やっぱりどうしても、羨ましーい!

◆Paul Rodgers
今回の公演がなければ彼の存在を知らないままに終わったかもしれないです。
師匠やBonoさんが薦めてくれたアルバムを聴いて「なんてウマイんだろう」って素直に感激したし、世の中には私の知らない素晴らしいものがまだまだたくさんあるんだなぁと、広く浅い好奇心がますます刺激されちゃった。

ライブでも、Freddieの真似をするでもなく、かと言ってブチ壊しにするでもなく、自分のスタイルを貫きながら原曲のもつ良さを引き出すことに心を砕いている様子が伺えました。

いずれにしても、Bonoさん&師匠、いろいろ親切に教えてくれてありがとう!

◆選曲

個人的にはチェンジして欲しいなぁと思う曲がないでもないですが。

結構渋い曲が多かったので、「Jewels」あたりを聞いてノリを期待していた人には肩透かしだったかも。
逆に私は〆の2曲がそれほど好きじゃないので、『Show Must Go On』で終わりにしてくれてもいいかなって感じでした。
 もちろん、かわりに他の曲をやってね♪

日本のために、本編で「Teo Torriatte」、アンコールで「I was born to love you」を演奏してくれたのは、さすがなサービスでした。
でもこの2曲はPaulは参加せず。少し寂しい。

あと、『I was born to love you』は、アコースティックはどうかなぁ。
あの曲を聴いた時に感じる高揚感には実はベースがすごく重要で、その上でギターがキュンキュン鳴ってこそだということがよくわかりました。
例えて言うと、クラプトンの弾き語りバージョンの『Layla』を聞いた時に感じるもの足りなさというか寂しさというか悲しさに近いかな。

◆観客の反応
95%がQueenファン?
まあ当然といえば当然ですか。
でもね、もう少しPaulのこと勉強してから来てもいいんじゃないかなぁって、自分が予習したから言うわけではないケド。
一番有名な『All Right Now』だって、ほとんど合唱できないんですもの。
 ~All Right Now, Baby It's All Right Now~
これだけなので。これから行く方は是非覚えてまいりましょう。

あと私の隣だったオニイサマ。
Paul目当てでも、少しはQueenの曲にも反応してくださいね!

待つ時間は長かったけど、あっと言う間に終わってしまって寂しい限り。
早くDVD化されないかな。
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コメント

コメントありがとう♪

<B>横浜いきたいなぁ。 (やまさん)</b>
2005-10-28 20:52:46

横浜行きたいけど行くだけの財力のない一介の大学生には過酷です。

ライブアットウェンブリーの映像、今ならGYAOで見れると思いますよ。私はDVDもってますが過去のライブの中でもウェンブリーは最高なので買ってソンはしない気がします。もう20回くらい見て兄に「また見てるのかよ」って言われるぐらいです。

<B>☆やまさんへ☆ (千里)</b>
2005-10-28 22:47:44

はじめまして、コメントありがとうございます。

GYAO、先週観ましたよ~。
というか、途中まで観て、途中で気づいてやめました。このライブが終わるまでFreddieの映像は封印しておいたほうがいいだろうな、と思って。
DVD、たぶん買うと思います。

今日は封印解いて「GREATEST VIDEO HITS 1」を観ています。

横浜、行けたらいいのに残念ですね。
モノはお金を貯めてからでも買えるけど、経験は、二度と買えないですからね、、。



<B>ホンモノ (Bono)</b>
2005-10-29 00:37:51

こんばんわ。
ポール・ロジャースってやっぱりいいでしょ?
歌モノが本当に上手いんですよね、彼。
10年ほど前にソロでブルーズの神様、
マディ・ウォータースのカバーアルバムを出していたんですが、それも、凄く良いんですよね。
元々の素材を大事にし、それを自分なりにアレンジし、
しっかりと自分のモノにしているんですよ。
一時期、ずっと聴き込んでました。
歌唱力でいけば、ひょっとしたらフレディよりも
上手いかもしれません。
まぁ、ポールの持ち歌、わからない人が多いのは
仕方ないことかもしれませんね。
「Queen」という名前で来ている事でポールだけが目当てで観に来ているファンは僅かだと思います。
しかも彼の全盛期は「Queen」のデビュー時期ですから
彼のファンっていうのは私達世代より上の人たちばかりだと思います。
解らない方も多いのでは?と思いますよ。
しかも、観に来ている方たちは若い最近のファンも含め、
「Queen」サウンド一色で観に来てますからね。
千里さんのお隣に座られたポール目当ての方、
凄く希少ですよね(笑)。
私ならどちらも曲ごとに反応してしまいそうですが・・(爆)。

でも2日目に「Kind Of Masic」やったのは凄いですね。
私はあのアルバムの中の "Princes Of The Universe" が好きなんですが、
この曲、ついに誰のヴォーカルでも聴く事が出来ませんでした。
是非聴いてみたいです。あの盛り上がりの
グルーヴ感がたまらないんですよね。

・・なんて長々と書き込んでしまいました。
ごめんなさい。



<B>Unknown (うゑだ)</b>
2005-10-29 12:57:53

内容に関係なくてすいません。
今日、新横浜に出勤中なんですがQueenのライブがあるんですね…むー帰りの時間が混みそうだぁ~。明日も多分出勤。失礼しました。


<B>☆Bonoさんへ☆ (千里)</b>
2005-10-30 01:31:40

はい、Paulの素晴らしさにのけぞりました。
何より、CDで聞いたBad CampanyよりPaul+Queenの演奏の方が数倍完成度が高かったのが良かったです。

そうそう、Kind Of Magicは、微妙な感じでした。まだあまり歌いこんでないのかな。

2日目に隣に座った方には驚かされましたよ~、だってFree、Bad Campanyの時はノリノリで、Paulが歌うQueenの曲は立ったまま一応手拍子して、RogerやBrianが歌う時は座ってしまうんですから(笑)。

Bonoさんとご一緒できたらいろいろ教えていただけたんでしょうね。初日に一緒に行った師匠もQueen後期の曲以外は全部知っていたのでお互い補完できましたけど。
やはりコンサートは一緒に行く人やシート近辺の人の雰囲気によって楽しさも変るなぁ、としみじみと感じました。

<B>☆うゑださんへ☆ (千里)</b>
2005-10-30 01:33:39

休日出勤ですか?
お疲れ様です。
で、帰りはやはり混んでいましたか?
感動の余韻に浸っている人たちの中を仕事帰りに混ざるの、ちょっと気が重いですね、、、すみません。って私が謝ることでもないか(笑)。

明日もお仕事?
がんばってくださいね!


<B>Unknown (うゑだ)</b>
2005-10-30 14:46:24

ちょうど、帰りの時間バッティングしました。今日も人が一杯ですね。でもジャニーズ系のコンサートに比べれば全然いいですけど。彼らは1日2公演とかするので、お客さんも倍(笑)

ちなみに昔マリスミゼルってバンドが公演したときは、お客さんが白衣着て不気味でした(笑)

お仕事は大変ですが、楽しいので気は重く無いですよぉ~(^^)


<B>★うゑださんへ★ (千里)</b>
2005-10-30 15:04:39

1日2公演ですか!
さすが、若いなぁ。

マリスミゼルってGacktがいたバンドですね。
客層も想像できます。
私は絶対混ざれないなぁ(笑)。

今日もお仕事がんばって!


<B>TB有難うございます。 (hiroki james)</b>
2005-10-30 22:13:42

僕のブログにTBしていただいて有難うございます。僕も中学2年の時に「キラークィーン」が流行り、それ以来クイーンのファンになりました。高校からベースを始め「バドカン」「フリー」のファンになり、アンディフレイザーやボズバレルをコピーしてました。今回のライブは賛否両論あるでしょうね。でも、僕はブライアンが楽しそうにポールとバドカンや、フリーの曲を演奏しているように思えました。僕はロック小僧(今はオヤジ)ですので、まさかポールとQUEENが一緒に互いの曲を演奏する日が来るとは思わなかったです。彼らに憧れて、バンドを始めて、気がついたら今回のコンサートに触れれました。
あっ!スミマセン・・・長々と書いてしまいまして・・・またお邪魔させていただきます。


<B>☆hiroki jamesさんへ☆ (千里)</b>
2005-10-30 23:42:27

コメントありがとうございます。
賛否、いろいろなところで耳にしたり読んだりしました。でもあの空間はそれらを超えたところにあったように感じました。
PaulもBrianもRogerも楽しそうでしたよね。

私もまたお邪魔させていただきます、よろしくお願いいします。


<B>コnニチワ! (なるもにあ)</b>
2005-11-02 13:12:31

ってポールなら言いそう?
さっそくのTBご参加、感謝です!
千里様の記事、読むと元気出るので
たくさんの方に読んでいただきたいです♪

>期間限定の、とびきのコラボを体験できて、
>自分をシアワセモノだと思いました。
いいコメントですね〜!さすが!!
本当にライブは1回1回生きものだから
なんだかんだ頭で考えてるより
行動しちゃったもの勝ち!って気がします♪
(もちろん個々人の様々な思いも大切ですけど、もし悩むのならば…)

選曲分析も興味深いです!!

また遊びにきますね〜♪


<B>☆なるもにあさんへ☆ (千里)</b>
2005-11-02 15:07:34

イラッシャイマセ、イラッシャイマセ~♪
って、ブライアンのつもりで♪

いろいろな方の記事を読むと「声をはりあげて歌っているオバサン・感極まって泣いているオバサン、を見て自分もジーンと来た」という、言葉はヒドイけど温かい目線の文章が結構あって、あれ~、私のことかなぁと思いつつ、こうして観客同士でも影響し合えるのって、ライブならではだなーと改めて思っています。

また遊びにいらしてください、お待ちしています。

<B>
TBさせてもらいました (風子)</b>
2005-11-04 17:38:54

私もこのコラボがなければポールの名をきちんと知らずに終ったかもしれない一人です。彼にはフレディの華やかさやお茶目さはないですが、コラボとしては最高のものだと思いますです。Queenの曲はみんなで大合唱するようなものが多いですが、ポールはどっちかっていうとしんみり聞いちゃうような曲目が多いですよね…
ブライアンの、ポールとは絶対スタジオ入りする発言もあるので、是非またツアー組んでもう1回ぐらいこのメンツで来日してもらいたいものですね(>_


<B>☆風子さんへ☆ (千里)</b>
2005-11-04 22:11:27

はじめまして、TB&コメントありがとうございます。

さいたまでは素晴らしい席での観戦だったのですね、ものすごい感動だったでしょうねー。

あれからもう10日、まだ夢の中にいるような気分です。

これから年末にかけてテレビで何かとオンエアがあるようなので、こちらも追っかけておこうと思っています。
そして万が一の再来日に備えなければ!

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プログレ、ハードロックのお勉強はちょっとお休み、ミーハー洋楽に原点回帰中です。

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