音楽編♪

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2005-10-12 [ Wed ]
仕事のヤマを越え精神的に落ち着いたところで「King Crimson」を改めてじっくり聴いてみました。


◆In The Court of the Crimson King

1. 21st Century Schizoid Man
喉がつぶれてしまったかのようなヴォーカルと、怒ってあたり構わず噛み付くかのような力を持つ主旋律。GryphonやJethro Tullからプログレをイメージしていた私には、顔面パンチをくらったような衝撃でした。
導入部に続いてサックスとドラムをメインにしたジャズセッションのような曲調に変わるのですが、バックに流れるベースがかなり好き。
2. I Talk to the Wind
1曲目とうってかわってフルートの効いた穏やかなメロディー。
Greg Lakeって優しい声なんですね。
3. Epitaph
「墓銘碑」だけあって寂寥感は群を抜いていますがその分印象が薄いかも。
4. Moonchild
5曲のうちこれだけはどうもなじめない、、、と思ってしまった理由は、後半の、終わったのか終わっていないのかわからないような、あの部分。
シンバルを単調に叩くところがどうしてもお経の鉦の音みたいに聞こえて。
導入部のギターが奏でるメロディーと切なさを絞りだすようなヴォーカルは結構好きです。
5. The Court of the Crimson King
いかにもアルバムラストの曲という感じ。

「どこがいいのか全然わからな」かった時から早1ヶ月。
この間20回は聴いたでしょう。
「どこがよい?」かはまだ言葉にできないけれど、
1曲ずつ別の感想はもてるようになってきました。
私にしては、この辺りで上出来です。
それに夢中になるほどではないけど、妙に後を引きます。
どうやらベースにしろヴォーカルにしろGreg Lakeが気になるみたいなんだけど、それにしてはEL&Pの「展覧会の絵」は心の琴線に触れなかったなぁ。原曲が好きじゃないからかな。

◆このアルバムのメンバー
Robert Fripp
Ian Mcdonald  →すぐに脱退
Michael Giles →すぐに脱退
Pete Sinfield  →後日脱退
Greg Lake  →その後EL&Pへ


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コメント

コメントありがとう♪

◆コメントありがとう♪

<B>クリムゾンキングの宮殿 (Bono) </b>
2005-09-14 00:26:39

をぉ!遂に聖域に入り込んできましたな!(笑)
このアルバムは69年リリース時には同時期にリリースされた
ビートルズの「アビーロード」を抜いて堂々の第1位を獲得した
名盤中の名盤です。どうぞご堪能あれ♪
私のブログの "My Favorite Songs Vol.1" でも紹介しております(笑)。

中でも冒頭の「21世紀の精神異常者」と3曲目「墓碑銘(エピタフ)」、タイトル曲「クリムゾンキングの宮殿」が凄いです。
って千里さんのコメント読み直したら、「難解」とのこと。
では、比較的聴きやすい「RED」を聴いてみてください。
因みにあのヴィンセント・ギャロの監督作品「バッファロー'66」に
このアルバムに収録されている"ムーン・チャイルド"が挿入されていたりもしています。


<b>☆Bonoさんへ☆ (千里) </b>
2005-09-14 09:24:08

>をぉ!遂に聖域に入り込んできましたな!(笑)

はい、入ってしまいました。
知識としては知っていたのですが、実際聞くと強烈ですね(笑)。
でも、さらに何度か聞いているうちに「そういえば最初の曲は缶コーヒーのCMに使われていた」と気付いたり、「ホントに辛いのは4曲目で、1曲目と5曲目はキライじゃない!」とわかったりしましたよ。

「RED」は貸し出しリストに入っているようです。昨日さわりだけちょっと聞かせてもらったのですが、耳が慣れたのかどうか、いいかも、と思う曲もありました。またちゃんと聞いたらレポートします。


<B>良いプログレ (onikobu)</b>
2005-10-13 01:46:00

癖になるのがプログレの良いところ。
比熱の大きいのが良いプログレです。
温まりにくくて冷めにくい。
すぐにいいとは思わない分、何回聞いてもなかなか飽きない。
最初こそ「これは!」と思うほどではないけど、噛めば噛むほど旨くなる、スルメのような音楽が良いプログレです。


<B>☆onikobuさんへ☆ (千里)</b>
2005-10-13 12:36:44

そうですね、Crimsonもですが、GryphonもRushも、最初は「??」でしたが、繰り返し聴いているうちに、開眼といったら大げさですが、何か「ピピッ」と来る瞬間がありました。
これはムリだと思ったGenesisも、Crimsonを聴いた今、もう一度聴いたら違う印象をもてるかもしれないので、また借りてみようと思います。


<B>クリムゾン (Bono)</b>
2005-10-19 00:30:56

こんばんわぁ。
お久しぶりですぅ。
ようやく忙しさもなんとか峠を越えそうです。
って云っても、先ほど帰ってきたばかりですが・・・(苦笑)

ついにレビュー載せられましたね。
読みながら「うんうん」納得しています。
しかし、このアルバムがなんとあのビートルズの
最高傑作「アビーロード」を抜いたのですから凄いです。
グレッグ・レイク、この頃はいい声してたでしょ?
今じゃ、野太い声になっちゃってますけど(爆)。
再結成したE.L&Pの彼の声聞くとガッカリしちゃいますもん(苦笑)。


<B>☆Bonoさんへ☆ (千里)</b>
2005-10-19 10:11:47

お久しぶりです、お仕事落ち着かれましたか?

感想書くまでに20回も聴くことになるなんて思ってませんでした(笑)。

>今じゃ、野太い声になっちゃってますけど
ええええー、そうなんですか?
じゃあ来日公演とかあっても聴かない方がいいですね。年齢とともに声が低くなるのは仕方ないけど、あまりGAPが大きいとツライですね。



<b>グレッグ・レイク (Bono)</b>
2005-10-20 00:16:15

そうなんですよ。あの野太さには正直ビックリしましたよ(笑)。
グレック・レイクの声が一番良かった時って
やっぱりE.L&Pの「恐怖の頭脳改革」の頃かなぁ。

クリムゾンって結構メンバーチェンジが頻繁に行われてるんですが、
私がLIVEに行ったときにはエイドリアン・ブリューが
ヴォーカルでしたね。
プログレなのにやたら動き回っていたのが印象的でした。
反対に設立者、ロバート・フィリップ卿はステージの一番奥の一番高いところで、
イスに座り、黙々とギターを弾いていました(笑)。


<B>☆Bonoさんへ☆ (千里)</b>
2005-10-20 12:58:39

>やっぱりE.L&Pの「恐怖の頭脳改革」の頃かなぁ。

これまたタイトルがスバラシイですね
聴いたらますます(?)洗脳されちゃうのかしら。

>クリムゾンって結構メンバーチェンジが頻繁に行われてる

ほんとですね!
他のバンドも入れ替わりが多くて覚えるのが大変ですが(ほとんど覚えていないですけど)、せめて聴いたCDだけでも誰が参加しているのか記憶しておくのを目標にしています。

TrackBack

どーもTrackBackが上手くいかない・・・ (涙

◆zaganさん

ご面倒をおかけしてすみません。。。以前も他の方が上手くいかないことがあったので、何か問題があるのかもしれません。
そちらにお邪魔して記事を拝読します。

No title

TrackBackが上手くいかないのは、いくつかの技術的問題なので、FC2ユーザーの千里さんは悪くないです。
誤解させてしまいましたね。ごめんなさい。

◇zaganさん

いえいえ。。
念のためTBの設定を少し変えてみました。

成功!

TrackBack上手くいきました。
設定変更ありがとうございます。

◆zaganさん

TBありがとうございました!(Derek & the Dominos の方も。)うまく行ってよかったです。

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Author:千里
プログレ、ハードロックのお勉強はちょっとお休み、ミーハー洋楽に原点回帰中です。

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