音楽編♪

ちょっと気になる音楽とか、勉強中の音楽とか。

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2007-02-17 [ Sat ]
かっこいぃー

AREA:Crac!
CRAC!


特にあやしげなヴォーカルがたまらない。


P.F.M.の「Photos of Ghosts」がスノビッシュなシンフォニー・ロックなら、こちらはエネルギッシュなジャズ・ロック。メロディーは軽やかなのに音にはどっしりとした重量感があってあくまで直球勝負。すごく上質なエスプレッソ・コーヒーのダブルを砂糖なしで一気に飲み干したような後味です。

どの曲もよいけどやはり1曲目『L'elefante bianco』が一番かな。オープニングの骨太で男くささあふれるヴォーカルは衝撃的だし8分の5拍子から16分の11拍子に変わるリズムに乗ったアラビア調のメロディーがなんともエキゾチックです。他に2曲目『La mela di Odessa』の冒頭のドラム・ソロや中盤以降ファンキーなリズムに変わってからのノリ、3曲目『Megalopoli』後半のベース・ソロ、5曲目『Gioia e rivoluzione』のカントリーっぽいメロディーと楽しげなヴォーカルのあたりが特に好き。

◆1975年リリース
◆メンバー
Giulio Capiozzo (ds)
Patrizio Fariselli (keys, Clarinett)
Paolo Tofani (g, synthesizer, Flute)
Ares Tavolazzi (b, Trombone)
Demetrio Stratos (vo, Organ, Cembalo, Steel drum, Percussion)

このメンバーは次につながるのでちゃんと覚えておきましょう。
ヴォーカルのDemetrio Stratosさんは、ギリシャの方だそうです。

ラテン的な陽気さが感じられて聞いていると楽しくなってくるんだけど、「結構政治的な歌詞なんだよ、ミュンヘンオリンピックのテロなんかをテーマにした曲もあるし」っていうことなのでググってみたらそれはファースト・アルバムの『Luglio, Agosto, Settembre (nero)』のことで、イタリア学生運動のテーマソングだったそうです。1979年に白血病で亡くなられたDemetrioさんの追悼コンサートには6万人もの観衆が集まったとか。

でもイタリア語わからないからなぁ。英語でもわからないけど、ともあれ曲はひたすらカッコよく、他のアルバムを聞いてみるのが楽しみなのでした。
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千里

Author:千里
プログレ、ハードロックのお勉強はちょっとお休み、ミーハー洋楽に原点回帰中です。

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